業界基礎ガイド(異業種出身メンバー向け) INTERNAL
このページは骨子のみ。同行・定例での学びを反映しながら充実させる。
押さえるべき基礎(骨子)
- 発注構造:発注者(国交省・自治体・民間)→ 元請(ゼネコン)→ 協力会社。誰の予算で動くかで提案先が変わる
- 土木と建築の違い:LANDLOGの主戦場は土木(インフラ・造成・ダム・トンネル等)
- 現場の意思決定:現場代理人・監理技術者・支店・本社(土木本部)の関係。小額は現場・支店予算、大型は本社
- ゼネコンの階層:スーパーゼネコン/中堅/地場有力。規模で自前開発力・予算・意思決定スピードが違う
- 年度と工期:公共工事は年度予算で動く。提案のタイミングは工事の受注時期・工期に合わせる
- 用語の最低限:歩掛・ICT施工・BIM/CIM・点群・出来形・KY(危険予知)等 — 用語集は順次追記
ターゲティングの基本(営業方針より)
| ターゲット層 | 優先度 | アプローチ方針 |
|---|---|---|
| 地場ゼネコン(地方トップクラス) | 高 | 吉光組事例をもとにした仮説提案 |
| 専門工事業者(コンクリート系等) | 高 | 課題が明確で横展開しやすい。困りごとから入る |
| 中堅ゼネコン | 中 | 予算あり・自前開発しきらない規模。土木本部長クラスへ |
| スーパーゼネコン(実証止まり先) | 中 | 機電部ではなく土木本部長クラスへ |